旅行準備ノウハウ

酔い止めがなくても大丈夫! 車酔いを防ぐための7つの対策

車での旅行は、荷物の量を気にする必要がない、時間に縛られることもないなど、たくさんの長所があります。とはいえ、車酔いする人にとっては楽しい旅行とは言いがたいかもしれません。ここでは、車での旅行を楽しむための車酔い対策についてご紹介します。

車酔いを防ぐ方法

車酔いは、「三半規管内のリンパ液が揺れ続けている状態」と「目から入ってくる情報(車内の止まっている様子や窓から見える景色)」にズレが生じることが原因といわれています。そのため、いかにこれらのズレをなくすかということが、車酔い防止のポイント。車酔いに効くといわれる方法をご紹介します。

1.サングラス

サングラスは、目から入ってくる情報を和らげる役割があるといわれています。そのため、車中から見える目まぐるしい景色の変化を抑え、車酔いの防止に役立ちます。
また、太陽光の強い刺激によって車酔いが誘発される場合にも、サングラスをかけることで和らげることができます。

2.車酔い防止リストバンド

車酔い防止リストバンドには、車酔いに効くといわれている「内関(ないかん)」というツボを押す効果があります。内関は、手首(手のひら側)のしわからひじに向かって指3本分の場所に位置しています。リストバンドがない場合でも、このツボを指で押してみるのもよいですね。

3.唾液の出る食べ物

唾液が分泌されると三半規管の調子が整うといわれているため、唾液が出る食べ物(ガム、梅干し、スルメなど)を食べるのもおすすめです。人によって合うものと合わないものがあるため、いろいろと試してみてください。

4.ショウガ

ショウガには、ジンゲロールやショウガオールという成分が含まれていて、これらは消化不良を改善したり吐き気を抑えたりするはたらきをします。出発前にショウガ湯を飲んだり、車内でショウガ飴を食べたりするのもよいでしょう。

5.炭酸水

炭酸水には、胃腸の調子や自律神経を整える働きがあるといわれています。そのため、ドライブ中の飲み物には炭酸水がおすすめ。一方、柑橘(かんきつ)類は胃の動きを活発化させ車酔いを誘発することがあるため、柑橘系の炭酸飲料は避けた方が無難です。

6. 助手席に座る

助手席に座り、前方向を見ていることでも、車の動きをある程度予測できます。そのため、目から入ってくる情報のズレを起こりにくくし、車酔いを予防できます。なお、助手席でも、サイドガラスから景色を見てしまうと、酔いを誘発するため注意が必要です。

7.運転する

自分が運転をしていると酔わないという人も多いでしょう。それは、運転中には、今後起こる車の動きを予測できるためだといわれています。酔いやすい人は、率先してドライバーを引き受けてみてもいいかもしれません。

番外編:犬の車酔い対策

犬も気軽に連れて行けるのが、車での旅行の利点。しかし、なかには車酔いする犬もいるようです。その対策をご紹介します。

ペット用キャリーバッグに入れて固定する

犬も、車の振動や目からの情報が原因となり車酔いをします。その対策に効果的なのが、ペット用キャリーバッグに入れて固定すること。揺れが最小限となり、視界も遮られるので、酔いを誘発する原因を抑えることができます。

換気をする

犬は人間より嗅覚が優れているため、車内のニオイで車酔いしてしまう場合もあります。窓を開けての換気が難しい場合でも、こまめに休憩を取り、車内の換気を行うとよいでしょう。

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