シルク博物館

養蚕と絹のことがよくわかる。ためになって、とっても面白い穴場博物館!

シルク博物館

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たくさんの洋服の素材に使われてきたシルク。蚕の繭からつくる生糸を生成した糸ですが、生糸もシルクもその歴史はとっても古い。日本ではなんと2000年もの歴史があるんだとか! そして、養蚕と製糸は日本の近代化を支えた重要な産業でした。その歴史と、シルクの魅力をいっぺんに体験できる博物館が、日本大通り駅近くにある「シルク博物館」。ためになって、さらにとっても面白い博物館なんです。

全国の生糸が集まった横浜!日本の近代化にも貢献

シルク博物館 横浜港が開港した1859年、ここから近代日本の生糸の歴史は始まりました。開港直前に世界最大の消費・生産国であるフランスやイタリアなどで微粒子病という蚕の病気が蔓延。また、生産・輸出国第2位の中国(清)では、第二次アヘン戦争があり、世界的な生糸不足になってしまいました。
一方で、当時外貨獲得を得られる産業をもたなかった日本。そこで着目したのが生糸輸出で、開港後の横浜港周辺は外国人居留地が設けられ、生糸の卸問屋街がつくられました。
その一角にあった居留地最大の外国商館「ジャーディマン・マセソン商会」の跡地に、横浜港開港100周年(昭和34年)を記念してできたのが、このシルク博物館です。

シルクづくりを楽しく学べる1階フロア

シルク博物館 1階には、生糸輸出やシルクの歴史のパネルや機織り機などの製糸機器の展示ほか、実際に繭から糸をつむぐことができたり、機織り体験もできるコーナーが設置されています。巻き取り機を回すと、繭から糸がするすると切れることなく伸びる様子は、子どもも大人も興味深々。
また、館内では養蚕をしていて、生きた蚕が繭をつくるまでを実際に見ることができるコーナーがあり、蚕の様子から繭が洋服になる工程を見学できます。なんでも、繭は蚕が出すたった1本の糸からつくられているそう。そして、着物をつくるためには、なんと2,000個もの繭が必要になるのだとか! 一着の洋服にもたくさんの蚕の大切な命が詰まっているんですね。

2階には世界のシルクの衣装がずらり

シルク博物館 階段を上がると、そこは別世界。2階には、色とりどり、多彩なデザインのシルク製民族衣装の展示「シルクのあゆみ」コーナーが設けられています。
シルクという同じ素材を使っても、全然違う各国の衣装デザイン。とっても多彩で魅力的です。ゆっくりと鑑賞してみてください。日本の着物も充実していて、人間国宝の友禅作家、田島比呂子さんの作品も鑑賞することができます。
学習から鑑賞まで、内容充実のシルク博物館。四季を通してさまざまなイベントも開催されているので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

シルク博物館の基本情報

住所 神奈川県横浜市山下町1 シルクセンター
アクセス 横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口より徒歩3分
お問い合わせ 045-641-0841

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