泉平(いずへい) 馬車道本店

ちょっと甘めの「いなり」は関東を代表する庶民の味!

泉平(いずへい) 馬車道本店

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ペリー来航前から掘割川の土手の屋台で、人夫や商人を相手に江戸前寿司を出していたのが泉平の始まりだとか。評判の老舗と聞けば、どっしりとした門構えなどを想像してしまうが、その佇まいはいたって簡素。外からガラス越しに見える調理場とショーケースのみ。どこの商店街にもありそうな店で、今も伝統的な庶民の味を提供し続けている。

関内駅前馬車道通り。味も場所も一等賞!

泉平(いずへい) 馬車道本店 横浜を訪れるのであれば、馬車道まで足を延ばしてぜひ食べていただきたい味。それが泉平の「おいなりさん」。ガラス越しに見える調理場では、秘伝の製法で煮上げたおアゲに温かい酢飯が手際よく詰められ、ササッと素早く折り詰めされていきます。その熟練のワザを見ているだけでも楽しい。折り(パッケージ)の江戸文様よろけ縞と歌舞伎色も小粋なデザインです。
井桁のマークは、かの住友の家紋。この店のご先祖が住友家に気に入られ、使用を許可されたのだとか。味よし、入れ物の折りもよし。横浜土産としてもなかなかイキなお品です。

試しに1本、試食してみましょう

泉平(いずへい) 馬車道本店 泉平では、1本から「いなり寿司」を販売しています。間違えないでいただきたいのが、1個ではなく、1本であるということ。普通のいなり寿司の倍の長さの細長い「いなり」ゆえに、1本と呼ぶのです。
油揚げを醤油と砂糖とザラメで煮て、さらにその汁に20時間つけ続けたオアゲは、関西の人には甘すぎると感じるようですが、それが関東風というもの。酢飯との相性抜群の、昔から続くハマのファストフード。1本食べてみれば、きっと2本目、3本目とお替わりしたくなるはずです。

折り詰弁当で、海風にあたりながらお昼ごはん

泉平(いずへい) 馬車道本店 泉平で「まぜ」(かんぴょう巻き1本プラスいなり2本)の折り詰を買い求めたら、明治の建物を見ながらのんびり馬車道を歩いて海に向かいましょう。泉平から歩いて7〜8分で海が見えてきます。みなとみらいの超近代的なビル群を横目にベンチに座り、伝統の味、泉平の「まぜ」の折詰をいただきます。
折り詰を開けると、フワッと広がる新鮮な海苔の香りに思わずうっとり。かんぴょう巻きは海苔が命。いなりと合わせて食べると、なんだか江戸時代にトリップしたような気分です。

泉平(いずへい) 馬車道本店の基本情報

住所 神奈川県横浜市中区尾上町5-62-2
アクセス 横浜市営地下鉄ブルーライン 「関内駅」 8番出口より徒歩1分
JR根岸線「関内駅」北口より徒歩3分
横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩4分
お問い合わせ 045-681-1514

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