承天寺(じょうてんじ)

うどん・そば・饅頭発祥の地? アートな石庭も必見!

承天寺(じょうてんじ)

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うどん、そば、饅頭など、いわゆる“粉モノ”の食文化を広めたといわれるお寺。1242年に貿易商・謝国明が建立し、留学僧弁円(後の聖一国師)が開山した禅宗寺院です。国師が大陸から持ち帰った製粉技術を記すレシピ(水磨様)によって全国にうどん、そば、饅頭が広がっていき、博多が「うどん発祥の地」と呼ばれる由縁となりました。

博多の昔語りには欠かせない「承天寺」で聖一国師の息吹を感じて

承天寺(じょうてんじ)

臨済宗東福寺派で、山号は萬松山。寺蔵の釈迦三尊像(鎌倉期)、禅家六祖像(鎌倉期)、銅鐘(高麗時代)は国の重要文化財に指定されています。
門を入ってすぐのところ、に「饂飩蕎麦(うどんそば)発祥之地」の石碑が建っています。隣には饅頭発祥の碑もあり、博多を代表するお祭り「祇園山笠」の発祥地ともいわれる由緒あるお寺です。
1975年、韓国の新安沖で引揚げられた沈没船から、子院である「釣寂庵」の名が記された木簡が発見され、対外貿易への関与も証明されました。
さらに、博多織の祖である満田弥三右衛門の記念碑や、1674年に博多の商家・谷宗理が桜井神社から買い取り承天寺に寄進・建立した鐘楼など、見どころは尽きません。
特に、荘厳な佇まいで承天寺の象徴ともいえる仏殿と、石庭「洗濤庭」は一見の価値あり。11月中旬に開催される「博多ライトアップウォーク 博多千年煌夜」では、寺社や庭園が幻想的にライトアップされ、昼とは違った魅力で楽しませてくれます。

承天寺(じょうてんじ)の基本情報

住所 福岡県福岡市博多区博多駅前1-29-9
アクセス 市営地下鉄空港線「祇園」駅より徒歩2分
JR各線「博多」駅より徒歩5分
お問い合わせ 092-431-3570

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大江戸 みらい

大江戸 みらい
みなさま、こんにちは。ちょっと保守的な私は、旅行に行くときはとりあえずガイドブック片手に、定番観光地をまわります。
でも一言で定番と言っても、いろんな楽しみ方があると思うんです。温泉地一つ取っても見るべきものは沢山ありますよね?
私の記事はそんな紹介の仕方ができたらいいなと思いながら書いています。拙い文章ではありますが、少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

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