名古屋能楽堂

総木曾檜づくりの本格能舞台。展示室も充実し、能楽がよくわかる

名古屋能楽堂

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名古屋能楽堂は平成9年(1997)、能や狂言などの伝統芸能の振興と文化交流の推進を目的に、名古屋城の正門近くに開館。総木曾檜づくりの能舞台と、地方自治体の能楽堂では最大となる630席の見所を持つほか、能楽に関する資料やビデオの見られる展示室も備えます。

初心者にやさしく、ツウもうれしい。能楽のすべてが詰まった施設

名古屋能楽堂

「芸どころなごや」という言葉があります。かつて7代尾張藩主徳川宗春は、幕府の倹約策に逆らって祭りや芸能を奨励したといいますが、名古屋が芸どころたる源流は、案外そのあたりにあるのかも知れません。で、この名古屋能楽堂ですが、まさに「芸どころなごや」という言葉の面目躍如といった感じ。規模の大きさ、充実した設備は圧巻です。
名古屋城正門前にあり、日本建築様式の優美な外観がまず目を引きます。舞台は木曽産の総檜づくり。舞台正面の老松と若松が描かれた鏡板(かがみいた)は1年ごとにはめ替えられます。全630席という見所も地方自治体の能楽堂としては最大。公演によっては、イヤホンガイドで解説を聞きながらの能鑑賞が可能となっています。
また、施設内には展示室があり、パネルや映像を利用して初心者にもわかりやすく能楽の歴史や魅力、名古屋の能楽について解説しています。
普段、なかなか接することが少ない能楽ですが、触れてみれば深い味わいの、魅力的な芸能であることがわかってきます。初心者は、能と併せて演じられる狂言あたりから入門というのもいいかも知れませんね。
ここでは、能楽の定例公演は年間10回ほど。「夏休み親子能楽堂まつり」「小中学生芸術鑑賞会」などの次世代育成のための事業や、能楽堂バックステージツアーなどが企画され、変わったところでは国際会議や結婚式なども行なわれています。

名古屋能楽堂の基本情報

住所 愛知県名古屋市中区三の丸1-1-1
アクセス 市営地下鉄鶴舞線「浅間町」駅1番出入口より徒歩5分
市営地下鉄名城線「市役所」駅7番出入口より徒歩10分
お問い合わせ 052-231-0088

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